2012年11月24日土曜日

写真の流用

先日、とある大物の著作権と所有権の契約書の案を頼まれて作った。

写真の著作権というのは、かなりいい加減でないがしろにされていると思うが、作家の方も著作権の知識は低い上、出版社やユーザーの権利意識が低いのも確かである。

電子書籍が日本でなかなか普及していないのも、アメリカのように著作権譲渡契約を結んでいないため、すでに出版された出版物でも、再度、電子書籍に関して契約をしなおさなければならず、そこに膨大な労力がかかるからだ。

この辺を説明するとややこしいので、次回に譲るが、僕が以前、ブログでUPした盆踊りの写真が、我なが良い写真だったのか、ブログだけではなく、いろんなサイトで勝手に流用されている。

なかには、このサイトのテキストや画像の著作権は、サイトに属するので勝手に利用するな、という文言まで入っているものもある。
まあ、どこかの業者がGoogleの画像検索からパクって、クライアントには言ってないのだろう。
「おい、おい」と突っ込みたくなるのだが、ネットというものはそういうものだ。

僕という撮影主体を越えて、写真はどんどん流用されていく。
もっと使われてから、いっきにサイトに突っ込んでみたら、どんな反応をするのか試しみたい気はしている。(三)


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